不動産投資で節税する方法
2020/06/26
今日の気づき
子育ての価値を変え、子どもと自由に生きる!
こんにちは、鉢です!
経済的に自由を得て、子どもと遊びましょう!
今日は不動産投資で節税する方法を紹介します!
それが、減価償却を使った節税です!
物の価値は減っていきますよね。
減価償却とはその減った価値を、経費として計上することで税金を減らすことが出来ます!
具体的に例を出します。
収入が5000万円あったとします。
所得税と住民税が55%かかります。(収入によって税率は変わります)
ここで1億円(土地5000万円、建物5000万円)の不動産を買ったとします。
その不動産が耐用年数を超えていると最短4年で償却できます。(耐用年数は財務省令に定められています)。よって耐用年数を超えて、価値が高い物件での節税方法になります。
建物5000万円は4年で減価償却(1250万円×4年)できるので、1250万円を経費と計上できます。
そうすると
1250万円×55%=687万5千円/年の節税効果があります!
ここで注意が必要なのが、節税効果を見越して物件を買って、売るときに大きく価格が下がってしまうと節税はできてもプラスにならないことになってしまいます。
ですので、いい物件を安く買うのは重要です!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こんにちは、鉢です!
経済的に自由を得て、子どもと遊びましょう!
今日は不動産投資で節税する方法を紹介します!
それが、減価償却を使った節税です!
物の価値は減っていきますよね。
減価償却とはその減った価値を、経費として計上することで税金を減らすことが出来ます!
具体的に例を出します。
収入が5000万円あったとします。
所得税と住民税が55%かかります。(収入によって税率は変わります)
ここで1億円(土地5000万円、建物5000万円)の不動産を買ったとします。
その不動産が耐用年数を超えていると最短4年で償却できます。(耐用年数は財務省令に定められています)。よって耐用年数を超えて、価値が高い物件での節税方法になります。
建物5000万円は4年で減価償却(1250万円×4年)できるので、1250万円を経費と計上できます。
そうすると
1250万円×55%=687万5千円/年の節税効果があります!
ここで注意が必要なのが、節税効果を見越して物件を買って、売るときに大きく価格が下がってしまうと節税はできてもプラスにならないことになってしまいます。
ですので、いい物件を安く買うのは重要です!
